今月10日、インフルエンザにかかっていたダラスの16歳が死亡し、死因はインフルエンザではないかと言われていました。そして、本日、ダラス健康局が、検査の結果、インフルエンザによる死亡と確認されたと発表した。
ダラスカウンティーのインフルエンザによる「大人」の死者は、数日前まで6人だったが、7人目(73歳)、8人目(65歳)、9人目(64歳)と更に3人増え、現在その数9人。
そして、この16歳の高校生が、ダラスカウンティーでは初のインフルエンザによる「子供」の死者となった。インフルエンザによる死者の全体の数で見ると10人目となる。
Source:
dallasnews.com
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