テキサス州出身、第2次世界大戦退役軍人112歳の男性死去

アメリカの第2次世界大戦退役軍人(そしてアメリカで最高年齢男性だった)
リチャード・オーバートンさんが、今月12月27日に出身地であったテキサス州オースティンで亡くなった。

オーバートンさんは、真珠湾で、そして沖縄、硫黄島でも従軍したことで有名だっただけでなく、
人生を楽しんで生きていることでも知られていた。

まず、アイスクリームを毎日食べていた。オーバートンさんのドキュメンタリーで、本人は「食べるのはバターピカーン味。
私にアイスクリームを買ってくれるなら、バターピカーンでなきゃだめだ。」と言っていた。

その他に、葉巻タバコを毎日12本吸っていて、コーヒーにウイスキーを入れて飲むのが好きだった。

アメリカのテレビ番組TODAY Showで、「ウイスキーをコーヒーに入れて飲むと、筋肉が温かくなるんだ」と話していた。

オーバートンさんライフスタイルは決してアメリカ医療協会が賛成しないだろうが、オーバートンさんの生き方は
明らかに間違っていなかったのだろう。オーバートンさんは109歳の時に車の運転免許を更新していた(愛車のフォードのトラックを運転するために)。


 
 
 
source:
https://www.delish.com/food-news/a25706230/112-year-old-veteran-whiskey-ice-crean/

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