またもや、罪のない黒人が白人警察官に殺された事件が起きた。
先週、ダラスで、仕事から帰宅したダラス警察官が、自分のアパートに泥棒が入っていると思いアパートの中にいた黒人男性を発砲し殺害した。 しかし、この警察官の供述によると、自分のアパートだと思って入ったアパートは、実はこの男性のアパートだった。
ガイヤーは、15時間のシフトを終わらせて帰宅し、普段は駐車場の3階に車を停めるのに、この日は4階に停めた。そして、駐車場からアパートのフロアーに繋がるドアの中に入った。 どうやら自分が1つ上の階にいることに気がついていなかったようで、自分のアパートだと思って中に入った部屋の入り口に赤いドアーマットが敷かれていたことにも気が付かなかったらしい。
ドアは鍵が閉まっていなかったため、ガイヤーが、鍵を入れたとき、ドアが開いた。ガイヤーの証言では、真っ暗な部屋の中に入り、中に人がいるのに気が付いた。 泥棒だと思って、自分の拳銃で2回発砲した。
そして電気をつけた時、自分のアパートでないことに気がつく。
殺されたのは、ボーサムジーンという26歳の男性。胸を一発撃たれた。ガイヤーは警察に電話し、男性はすぐに病院に運ばれたが病院で死亡。
ガイヤーは、昨日、過失致死罪に問われた。 テキサスでは、過失致死罪は第2級の重罪であり、2年から20年刑務所に入ることになる。それプラス最高$10,000の罰金。
殺されたジーンさんの家族の弁護士は、アメリカの黒人は「ただ車を運転している黒人というだけで」、「ただ歩いている黒人というだけで」警察に殺される。 そして、今度は、「生きている黒人というだけで自分のアパートにいる時に殺される。」と言っている。
この弁護士は、ガイヤーはすぐに逮捕されず、ジーンさんを殺害した後の数日間自由だったこと自体、ガイヤーはえこひいきな待遇を受けていると言っている。
Source:
usatoday.com
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