ハロウィーン!Trick or treatに来る子供たちにあげるお菓子以外の物

ハロウィーンは、アメリカの子供が大好きなホリデーの一つです。コスチュームを着てTrick or treatingをやる楽しみいっぱいの日。近所を廻るだけでTrick or treatingでもらうキャンデーの数は5個や10個ではなく、多いと30個、40個以上!子供は大喜びです!私が小さな子供だったら、きっと自分も嬉しいだろうなと思うのですが、やはり、親としては砂糖いっぱいのキャンデーは虫歯になるとか太ると心配です。私の子供曰く、Trick or treatingで一番好きなのは、お菓子を食べるということよりも家を一軒ずつ廻ってお菓子をもらう部分が好きだと言います。ピンポーンとドアベルを鳴らして、家の人が出てくるのを待ち、家の人が笑顔でお菓子を差し出し、そのコスチュームいいね!なんて褒められる、こういったやり取りが好きなんだと。そして、1時間、2時間後、お菓子のバケツから溢れるほどのキャンディーをもらい、家に帰り、その数を数える。

やはり、貰ってくるものは典型的なハロウィーンキャンデーですが、ここ数年、よく見かけるのは、下のようなオモチャです。私も、去年はキャンデーだけでなく、グローステックも沢山買い、家の前に子供たちが自由に取れるように置きました。自分の子供をTrick or treatingに連れてて行った後、家に戻ると私が用意したキャンデーとグローステックの入れ物は空に近かったので、今度は娘が貰って来たお菓子をどさっと入れて、遅くまでTrick or treatingをやっている高校生の子供達が来るのを待ちました。

Amazonで買えるハロウィーン用の小さなおもちゃ

暗い所で光るグローステック

100本入り

$12

 

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グローステックなど暗い所で光るものは、人気があります。外が真っ暗になってもグローステックを身に付けていれば車の事故を避けるため安全対策としてもいいです。

ハロウィーンキャンディーは、寄付することもできますから、今年も、子供が満足するまで思う存分Trick or treatingをやらせてあげようと思います。

皆さんはどうですか?

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