第2次世界大戦中に生まれたスパムはハワイでとても愛されている食品で、
良く知られているスパム料理として、スパムむすびがあり、そしてバーガーキングやマクドナルドなどファストフードレストランでもスパムを使った商品が販売されている。
その上、毎年恒例のスパム祭りまである。
しかし、最近、このスパム、薬物中毒者による盗難があい続いており、ハワイでは問題になっている。
盗難防止対策として、スパムを販売するスーパーなどはスパムを鍵がかかったガラスケースに入たり、お店の人の目の前にスパムを陳列している。
ハワイのチャイナタウンにお店を持つラー ロングさん曰く、泥棒はアルコール類を盗むのを止めてスパムを盗むようになった。
”スパムを盗まれないように目で見張ることは出来るけど、手に持って店の外に逃げて行ったらお店を空っぽにしてその泥棒を追いかけるわけに行かない。そうなったら仕方ない。” と言っている。
今年9月の初めには、ホノルルのお店で、箱に入ったスパムをケースごと盗んだ男性がいて、
警備員がその男性を止めると、男性は警備員を殴ったらしい。警察はこの男性の逮捕に$1000の報酬を出すと言っている。
ハワイで一番大きいホームレスを助ける団体によると、スパムはホームレスに売れ、簡単に即、薬物を買う小銭が稼げるので、薬物中毒者がスパムに手を出すらしい。
洋服やトイレットペーパーも薬物を買うお金として売られる。
参照サイト:
www.newsweek.com/hawaii-spam-ingredients-drug-addiction-690433
Share this content: