クリスティーナ ヤングさんという方が、2月末に愛犬をポテトチップスの袋による窒息死で亡くしてしまいました。その話をフェイスブックに載せ、その話が今話題になっています。
仕事から帰った時、愛犬がいつものように玄関に来ないのでおかしいなと思ったクリスティーナさん、家の中に進んでいくと、ポテトチップスの袋をかぶって死んでいるピーティーを見つけました。クリスティーナさんたちが仕事に出かけた後、ピーティーは、台所のカウンターの上に置いてあった袋に入ったポテトチップスを下に落とし、袋の中のポテトチップスを食べたのです。袋が空っぽになった後も、ポテトチップスの砕けたカスを舐めようと袋の奥へ奥へと顔をつっこみ、息をする度に袋が頭を締め付けるようにきつくなってしまい、最終的に窒息してしまったのです。フェイスブックの投稿の中で、クリスティーナさんは、頭の良いピーティーがなぜポテトチップスの袋を手で頭から外せなかったのか理解できなかったと言っています。それで、調べてみたところ、毎週3匹から5匹の犬が同じように窒息死していて、そのうち42%は飼い主が家にいる時に起きていると分かったそうです。
同じように、愛犬を亡くしたヒューストンに住む女性、ボニー ハーランさんは、2011年に愛犬を亡くした直後に,
Prevent Pet Suffocation というペットの窒息死を防止しようという団体を初めました。preventpetsuffocation.com/
この団体は、ポテトチップスやシリアルの袋で犬が窒息することがよくあると知ってもらう活動と、ペットをこのように亡くしてしまった人のサポートをしています。
スナックの袋で愛犬が窒息死するのは珍しいことではなく、このようにして愛犬を亡くしたという人から毎週3,4人、それも世界中から連絡があるそうです。 ボニーさんは、アメリカのスナックの大手会社、Frito-Layに、犬の窒息死による危険をスナックの袋に記載するようにとお願いし、ネットで署名を集めてします。
又、彼女のウェブサイトには、ペットが窒息死しないために気をつけることとして、注意事項を載せています。
例えば、スナックの袋はペットが届かない場所に置く、スナックなどの袋をゴミ箱に捨てたら、ゴミ箱から取り出せないように蓋をするか袋を切り裂く、など。
犬を飼っている方は、気を付けましょう。
Source:
www.today.com/pets/pet-owners-warn-dog-suffocation-danger-snack-bags-t124069
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