ゴミ収集車の人たちが窓辺から手を振る子供達に与えた優しさ、アメリカで話題に

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2016年の11月にイブンソンさんという人がフェイスブックに載せたお話です。

毎週木曜日はイブンソン家族にとって特別な日でした。木曜日は、ゴミ収集車が来るからです。
この1年ほど毎週木曜日になると、イブンソン家族の小さい娘3人は窓に集まってゴミ収集車を待つのです。そして、ゴミ収集車が来ると、ゴミ回収の2人の男性に手を振っていました。その男性達、オルソンさんとフリッツさんも笑顔で何回も女の子たちに手を振ってくれていたのです。

そして11月のある日、2人はイブンソン家族の玄関に来てキャンディー3袋を女の子たちにくれました。お返しに、その次の木曜日に、女の子たちはオルソンさんとフリッツさんたちに絵を描いて、2袋のスナック菓子と一緒に2人にプレゼントしました。そして、手紙も一緒に入れたのです。

それは、とても悲しいショッキングな手紙でした。

手紙には3姉妹の一人、ロージーがステージ4の腎臓癌だと診断を受け、治療を受ける日が木曜日になることが多々あるけれど、貴方たちのことを忘れていませんよ、と書かれていました。

ゴミ回収の男性一人、オルソンさんはこの手紙を読んでとても辛くなり、何かしてあげたいと思いました。
自分自身も3人の子供を持つオルソンさんは、イブンソン家族が気の毒でなりませんでした。

”イブンソン家族は僕の人生を変えたんです。 手紙を読んで涙が出ました。自分も父親だから、もし自分がその状況にいたらどうするだろうと考えると怖くなります。”とオルソンさん。

オルソンさんとフリッツさんは会社の上司に、イブンソン家族のことを話しました。 社員待遇の一つをイブンソン家族にもあげられないかお願いしました。それは、1年間無料で家のゴミを回収してくれるという待遇です。
上司はそれに同意してくれ、イブンソン家族に手紙(下)を書きました。

2017年末まで無料のゴミ回収をプレゼントしたく思っていますので、どうか受け取ってください。
娘さんの病気の治療にかかる医療費が重なっていくだろうと思います。 そこで、たとえ少しでも、毎月のゴミ回収料金を払わないだけでも助かるだろうと思います。 私たちも親であるため、貴方たちがどんなに辛い思いをしているか想像できます。 治療が成功しますように、そして早く良くなりますように。 強く、挫けず、家族みんなでがんばってください。 

この心温まる手紙がイブンソン家族に笑顔をくれとても感謝したそうです。

 

Source:
https://www.popsugar.com/moms/Garbagemen-Surprise-Family-Little-Girl-Cancer-43011313

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